こんばんは!!
今日もサッカーW杯とウィンブルドンをみます🎾⚽
ソフトテニス担当の野村です。
またもやギリですみませんm(__)m
前回はラケットの重さについて
今回はラケット面の大きさの違いです。
ラケットの面、ラケットフェイスと呼びますが、ソフトと硬式で若干大きさが違います。
扱うボールの固さで大きさが変わってきます。
ソフトは73〜100平方インチ、一般的なのは90平方インチになります。
一方硬式は85〜120平方インチ、一般的なのは100インチになります。
基本的に面が小さければ飛びにくくコントロールしやすく、大きければ当てやすく飛びやすいです。
詳しいことはギアソムリエに聞きましょう笑
では今日もこの辺で失礼しますm(__)m
ためになるかはわかりませんが次回もお楽しみに😁🎵